お疲れさまです。
長距離運転手しながらせどり・物販はじめて
半年で月商400万超え。
脱サラしてフリーランス生活1年目のハガヒカルです！
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先日は思いつきで、、、
Contents
脱サラ応援プロジェクト（仮）
というものを始めてみました。
全くの「思いつき」なので、
反応次第ではすぐにやめようかとも思ったのですが、、、
ありがたいことに、
すでに3名の方にお申込みを頂いています。
【先着20名様】
と申し上げたので、
【残り17名様】
となります。
正直このぐらいのペースであれば、
私も無理なく、
お一人お一人に真剣に向き合うことができるので、
お互いに有益な時間が共有できると思っています。
まだ17名の枠がありますが、
募集が殺到した時点で予告なく受付を終了するかもしれません。
その時はゴメンナサイm(_ _)m
ご検討中の方はお早めに。
「そもそも何の話？」
という方はこちらをご覧ください。
↓
『脱サラ応援プロジェクト（仮）無料Zoom相談の詳細はこちらをクリック♪』
さてさて、
本日のテーマは、
5月病になってませんか？
っていうお話です。
5月病といえば、
この季節にかかりやすい「あれ」ですね。
新年度に入って、
就職や転職、人事異動、進学、引っ越しなどで環境が変わり、
そのストレスが5月の連休あたりからさまざまな形で
精神に不調をもたらすことがあります。
具体的には、
こんな症状があるそうです。
- イライラして怒りっぽくなる
- マイナス思考、ネガティブな感情になりやすい
- 不安で眠れなくなることがある
- 寝ても疲れがとれにくい
- 頭がボーっとして集中できない
これらは一例ですが、
あなたはどうでしょうか？
特にGWが開けた今、
やる気がしない、
集中できない、
不安で仕方ない、
という人は多いのではないでしょうか？
私自身、
3年前のこの時期に前の職場を休職し、
毎日眠れないほど不安な日々を過ごしていました。
・イヤな上司
・窮屈な職場
・理不尽な会社組織
こういったストレスから逃げる形で
「出社拒否」
↓
「休職」
という選択肢を自ら選んだにも関わらず、
逃げたら逃げたで次のストレスが襲いかかってくるわけです。
○これから先、どうしよう
○どうやって食べていけばいいのだろうか
○自分って、なんてみじめなんだろう
そんな不安や焦りから、
絶望的な日々。
そんな中で唯一の救いは、
自分の中にささやかな希望があったことです。
○自分で自分の人生を切り開いてみせる
○自分は変わることができる
○必ず自分の力で稼げるようになってみせる
そんな、根拠のない自信が確かにありました。
その結果、、、
だいぶ遠回りにはなりましたが、
会社に属することなく、
自分の好きな時に好きな場所で仕事をする、
フリーランスの生活を手にすることができました。
この生活も5ヶ月目になりますが、
毎日が充実していて、
会社員生活の時に抱えていたようなストレスとは
全く無縁の生活を送っています。
もちろん今の私は、
5月病にはかかっていません笑。
5月病を治す方法とは？
決して偉そうなことを言うつもりはないのですが、
あなたがいま5月病にかかっているのだとすれば、
その原因がどこにあるか、
そして解決するためにはどうすればいいか、
真剣に考えてみてほしいと思います。
結局。
自分を変えるのは、
自分自身しかありません。
人は何か問題が起きた時、
ついつい周りの人や環境のせいにしがちです。
○あの上司がいなければ、、
○職場環境が悪いから、、
○会社の人事異動がなければ、、
等々、
問題の原因を自分の外側に向けがちです。
しかし、
そもそも自分以外の人や環境を、
コントロールすることができません。
自分自身がコントロールできることは、
自分自身のことでしかないのです。
だから、
もしあなたが、
ストレスの原因が周囲の人や環境にあると思った時、
周囲の人や環境から逃げずにそこに居座っているあなた自身が問題の根本原因である、
ということに気づく必要があります。
そこにいる自分こそが、
自分自身の原因なのだと気がつくことができれば、
話は早いです。
そこに居続けるか、
その場から逃げるか、
どちらかです。
「イヤだ」
「ツライ」
と思うようなことが続くようであれば、
自分自身が潰れないうちに、
勇気を出して逃げましょう。
「イヤだ」「ツライ」を
我慢し続けていると、
ごまかし続けていると、
そのうちに
「楽しい」
「嬉しい」
というポジティブな感情も抱けなくなってしまいます。
そうならないうちに、
「逃げる」
という選択肢を、
真剣に考えてみてくださいね。
そうはいっても、、、
●どうやって逃げればいいの？
●具体的な方法が分からない
という時もあると思います。
そんな時は、
人に相談しましょう。
冒頭にご案内した脱サラ応援プロジェクトこそ、
ちょうどいい機会です。
私には取り立てて優れた能力はありませんが、
一つだけ自負できることがあります。
それは、
逃げる天才
だということ。
私自身、
いろんなことから逃げてきました。
逃げて逃げて逃げ切った今、
やっと自分らしい、
充実したライフスタイルに巡り会えたと思っています。
未来を変えるのはあなた自身ですが、
私にはそのキッカケなら提供できると確信しています。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
もし私の価値観に少しでも共感していただけるなら、
末永くお付き合いいただければ嬉しく思います。
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