こんにちは。
物販未経験から半年で月利70万
元:長距離トラック運転手のハガヒカルです!
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よくこんな相談を受けます。
Q.「副業を始めたのですが、開業届はいつ出すべきでしょうか?
まだ売上が上がっていないので、売上が上がってきてからで良いでしょうか?」
たしかに、
これから副業やネットビジネスを始める人であれば、
必ず抱く疑問ではないでしょうか?
今日はこれについて、
私なりに思っていることを
お伝えしたいと思います。
Contents
開業届はいつ出すべきか?
先に結論を言ってしまうと、
今でしょ!?
ちょっと古いですかね・・汗
でも、そういうことです。
開業届をいつ出すべきか?
と考えているステージであれば、
それなりに事業に取り組む意思があるわけですから、
あれこれ悩まずに
「とりあえず出しといたら良いんじゃないですか?」
って思います。
開業届を出すために、
費用は一切かかりません。
(もちろん書式をダウンロードしたり、
税務署に提出※郵送もOKする必要はあります。)
だとしても、
数百円程度の費用です。
また、難しい手続きは不要です。
提出する書式は、
国税庁のHPから簡単にダウンロードすることができます。
1枚の用紙に必要な事項を記入するだけです。
↓
一般的に「開業届」と言われている書類は、
正式には、
「個人事業の開業・廃業等届出書」
というものになります。
これとセットで、
「青色申告承認申請書」
を一緒に提出することをおすすめします。
いわゆる「青色申告」というものですね。
税制上のメリットが大きいので、
必ず申請しておきましょう。
開業届を出すメリットは何か?
そもそも開業届はなぜ提出しなければならないのでしょうか?
国税庁のHPには、次のように記載されています。
[概要]
新たに事業を開始したとき、事業用の事務所・事業所を新設、増設、移転、廃止したとき又は事業を廃止したときの手続です。
[手続根拠]
所得税法第229条
[手続対象者]
新たに事業所得、不動産所得又は山林所得を生ずべき事業の開始等をした方
[提出時期]
事業の開始等の事実があった日から1月以内に提出してください。
なお、提出期限が土・日曜日・祝日等に当たる場合は、これらの日の翌日が期限となります。
このように見ると、
「事業をする以上、開業届を提出するのは義務」
のように思うかもしれません。
たしかに「必要な手続き」で「仕方なく」
というのは分かるのですが、
私はそれ以上のメリットがあると思っています。
開業届を出すメリットは何か?
それは、
覚悟が決まること。
です。
私自身が開業届を提出したのは、
物販の「ぶ」も知らない時に、
とある物販セミナーに参加した日のことでした。
セミナーで教わったことが衝撃的すぎて、
「これで人生変えていける」と確信し、
「覚悟を決める」意味で、
その日のうちに開業届を郵送しました。
あの時は、
「これでオレも事業主やー!!」
って気持ちになって、
かなりテンション上がりましたね!
もちろんその時点で、
売上なんかありません。
だから、
「開業届は売上が上がってからでもいいですか?」
という質問に対しても、
「そう考えるなら、今から出しましょう。」
とお答えするようにしています。
個人的には、
形って、
非常に重要だと思います。
開業届は、
「控え」としてもう一部書いて提出すると、
税務署の公的な印鑑が押されて返ってきます。
公的に事業主として認められたってことになります。
事業を始めるにあたって、
「覚悟」
って大事です。
なかなか覚悟が決まらない。。。
っていう人は多いので、
「開業届」という1つの形
=公的な既成事実
を作ってしまうのは、
かなりメリット大きいと思います。
いかがでしたでしょうか?
単なる義務ではなく、
精神的なメリットの大きさを考えて、
「開業届を出そうかどうか」迷っているぐらいなら、
今すぐ出しましょう!
という話をさせていただきました。
郵送でも提出可能です。
必要書類については
動画でもお伝えしてるので、
心配な方は参考にして下さい。
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