利益商品が見つからない時の対処法【その1】

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商品リサーチ頑張っていますか?

本業が忙しい中、

時間を捻出してリサーチを頑張っているけど、、、

 

なかなか利益商品が見つからない!!

 

そんな悩みはありませんか?

 

何時間も一生懸命リサーチしているのに、

 

利益商品が全然見つからない。

なかなか仕入れができない。

 

そんな状態が続いていると、

凹みそうになりますよね?

 

でも、

ご安心ください。

 

見つからない時は見つからないんです。

 

私は、

リサーチ作業は魚釣りのようだと思っています。

 

どんなプロの釣り師でさえ、

釣れない時は釣れません。

 

なので、

ある程度リサーチをこなしてくると、

たとえ利益商品が見つからなかったとしても、

 

「ああ今日は見つからなかったな-」

 

という感じで軽く流せるのですが、

最初のうちは見つからない=ツライ、しんどい

と思ってしまいがちです。

 

なので、

メンタルを鍛えましょう!

ということも言えるんですが、

あくまでそれは、

正しい手法でリサーチしていること

が前提です。

 

正しい手法でリサーチを続けている限り、

必ず商品は見つかります。

 

しかし、

手法そのものが間違っている限り、

いつまで経っても利益商品は見つかりません。

 

魚がいない池に、

いくら長時間、釣り糸を垂れていたとしても、

魚が釣れないのと同じです。

 

もしくは、

遣う道具が間違っているかもしれません。

 

そのあたりを検証するために、

全5回に渡って、

『利益商品が見つからない時の対処法』

というテーマでお伝えしていこうと思います。

少しでもあなたのリサーチ作業の参考になれば幸いです。

【検索キーワードを変えてみましょう】

今日は、

「利益商品が見つからない時の対処法」第一弾ということで、

検索キーワードを変えてみませんか?

 

という話です。

 

今回の話は、

利益商品そのものが見つからないというよりは、

本当は見つけているのに、

Amazonでのカタログを見つけられてないがために、

取りこぼしてる可能性があるのでは?

という話になります。

 

Amazonせどりでは、

リサーチツールの「なぞって検索」機能を活用します。

 

私はクリックショップを使って、

検索しています。

その際に、

商品名や型番のなぞり方が良くないために、

目的のAmazonカタログを見つけられない可能性があるのです。

 

この場合、

本当は販売できるカタログが存在しているのに、

それを見つけられないのですから、

非常にもったいないです。

 

リサーしている商品が、

Amazonにカタログがあるかを調べるためには、

次の順番で検索をかけるのがオススメです。

 

1.JANコード

2.型番

3.商品名

 

この中で、

最も正確に商品を特定できるのがJANコードです。

 

スーパーのレジなどで「ピッ」と読み込むバーコードの下に書いてある数字の羅列ですね。

例えば、こんなの↓

通常は4から始まるものが多いです。

ただ仕入先サイトの記載が間違っていたり、

Amazonカタログで登録されていないケースもあるので、

Janコードで見つからなかったとしても、

あきらめるのはまだ早いです。

そもそもJanコードの記載がない、

もしくはJanコードで検索して見つけられなかった場合は、

型番、品番などで検索してみると良いです。

 

ただこれも注意点があり、

仕入先サイトによっては、

型番に余計な記号がついていることもあるので、

その部分を排除して検索する必要があります。

 

例えば、

こちらはノジマオンラインさん。

アウトレット品などの型番に、

「JK」という表記がくっついています。

これを含めて検索したとしてもAmazonカタログが表示されることはあるのですが、

「型番が違う=違う商品」

と判断してしまいかねません。

 

余談ですが、

「JK」ってどういう意味ですかね?

「女子高生」じゃないですよね?笑?

 

もしかしたら、

「JUNKジャンク」の略かな~と思ったりもするのですが、

もしご存じの方いらっしゃれば教えて下さい。

 

そして、JANコードや型番がない場合は、

商品名で検索することになります。

 

商品名で検索する場合は特に注意が必要です。

 

仕入先サイトとAmazonでの商品名が全然違う場合もあるし、

余計なキーワードがついている場合があります。

 

なので、

一度検索してAmazonカタログを見つけられなかったとしても、

キーワードを変えてみたり、

余計な単語を削除してみたりすることで、

該当のカタログにたどり着けることがあります。

 

大量にリサーチを進めていて流れ作業になってしまうと、

一度検索をかけただけで諦めてしまうという方が本当に多いので、

ぜひお試しいただければと思います。

 

というわけで今回は、

「検索キーワードを変えてみませんか?」

というお話でした。

 

次回からは全5回にわたって、

「利益商品を見つけるための考え方」

なるべく具体的にお伝えしていこうと思っていますので、

更新をお待ちいただければ幸いです。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

引き続き、頑張っていきましょう。

 

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